外壁塗装の流れを徹底解説|失敗しないための全工程ガイド
- MARUICHI PAINT
- 10月15日
- 読了時間: 16分

▶︎1. 外壁塗装の流れを知る前に押さえたい基本ポイント

1.1 外壁塗装の重要性とメリット
外壁塗装は、ただ建物をきれいに見せるだけの作業ではありません。建物の耐久性や防水性を保つために欠かせない重要なメンテナンス工程です。
外壁は常に雨風や紫外線、温度変化などにさらされているため、経年とともに劣化が進みます。劣化したまま放置すると、雨漏りやひび割れの原因になり、修繕費用が大きく膨らむことがあります。
具体的なメリットは以下の通りです。
建物の美観を保てる
新しい塗装を施すことで、外観が一気に明るくなり、清潔感を演出できます。たとえば、忙しい朝、家の外観を見て気分が上がるだけでも日常が快適になります。
耐久性・防水性がb 向上する
塗膜が外壁を覆うことで、雨水の浸入を防ぎ、ひび割れや劣化を遅らせることができます。特に木造住宅や古い建物では、防水性の向上が長期的な安心につながります。
建物の寿命を延ばせる
定期的な塗装で外壁の劣化を防ぐと、建物自体の寿命も延びます。たとえば、築20年の住宅でも、適切な塗装を施すことでさらに10年程度は快適に使用できます。
光熱費の効率化に寄与する
外壁の状態が良いと断熱効果が保たれ、冷暖房効率が向上します。特に夏の暑い日や冬の寒い日に、室内の快適さが実感できます。
外壁塗装は「見た目だけのリフォーム」と思われがちですが、日常生活の快適さと建物の長寿命化に直結する作業です。初めて塗装を検討する場合でも、メリットを理解しておくと、施工計画や塗料選びがスムーズになります。
1.2 外壁塗装の一般的な工程概要
外壁塗装は、いくつかのステップを順番に踏むことで美しく長持ちする仕上がりになります。大きく分けると、施工前の準備、塗装工程、施工後のチェックという流れです。ここでは、一般的な工程を分かりやすく解説します。
お問い合わせ・現地調査
まずは専門業者に相談し、建物の状態を確認します。外壁のひび割れや塗膜の剥がれ、苔の発生状況などをチェックし、必要な工事内容を判断します。現地調査では、家の形状や材質に応じた最適な塗料や施工方法も提案されます。
お見積もり・契約
現地調査の結果をもとに、塗料の種類、工期、費用などを含む詳細な見積もりが作成されます。お客様が納得した上で契約を結ぶため、費用や工程、保証内容の説明が行われます。
工事前準備
足場の設置や養生、近隣への挨拶などを行います。足場にはメッシュシートを張り、塗料の飛散を防ぎます。近隣への挨拶をすることで、騒音や作業による迷惑を最小限にできます。
塗装工程
外壁の汚れや古い塗膜を高圧洗浄で落とした後、ひび割れや欠損箇所を補修します。次に下塗り、中塗り、上塗りと3段階で塗装を行い、均一で耐久性のある仕上がりを目指します。雨樋や軒天などの付帯部も同時に塗装します。
仕上げ・完了検査
塗装後は塗膜の乾燥を確認し、最終的なチェックを行います。塗装にムラや欠けがないか、仕上がりを入念に確認します。
引き渡し・アフターフォロー
完了検査後、施工報告書や保証内容をお渡しして引き渡しとなります。施工後も定期的な点検やメンテナンスを行い、建物の状態を長期間良好に保ちます。
このように、外壁塗装は単なる塗る作業ではなく、事前準備から施工、アフターフォローまで一貫した工程で行うことが大切です。それぞれのステップで手を抜かず丁寧に進めることで、仕上がりの美しさと耐久性を最大限に引き出せます。
▶︎2. 外壁塗装の流れ:お問い合わせから契約までのステップ

2.1 お問い合わせの方法と押さえておきたいポイント
外壁塗装を始める第一歩は、業者へのお問い合わせです。最初の相談で得られる情報や印象が、施工の満足度に大きく影響します。
一般的なお問い合わせ方法には以下があります。
電話での相談
気になる箇所や希望の塗装時期を簡単に伝えられます。短時間で質問に答えてもらえるので、緊急性のある場合にも便利です。
ウェブフォームやメールでの問い合わせ
写真を添付して劣化箇所を伝えると、事前に大まかな見積もりやアドバイスを受けやすくなります。忙しい日中でも24時間問い合わせが可能です。
オンラインチャットやSNSでの相談
手軽に相談でき、簡単な質問であれば即座に回答をもらえるケースもあります。
お問い合わせ時に押さえておきたいポイントは以下です。
具体的な悩みや希望を伝える
外壁のひび割れ、苔の発生、塗装の色や質感など、気になる箇所や希望を明確に伝えると、業者から適切なアドバイスをもらいやすくなります。
工事時期や予算感を伝える
希望時期や予算を事前に伝えることで、業者は最適なプランを提案できます。特に季節によって工期が変わる場合があるため、早めに相談するのがおすすめです。
複数業者と比較する
可能であれば、複数の業者に問い合わせて提案内容や対応の違いを確認すると、納得のいく選択ができます。
無料見積もりや相談を活用する
多くの業者は無料で現地調査や見積もりを行っています。まずは気軽に相談して、専門家の意見を聞くことが大事です。
お問い合わせは外壁塗装の第一歩であり、ここでの情報の伝え方や質問の仕方が、施工の満足度に直結します。少しでも気になることは遠慮せず相談するのがコツです。
2.2 現地調査で確認する箇所と注意点
外壁塗装の施工前には、業者による現地調査が行われます。この調査は、施工計画や使用する塗料の選定に欠かせない重要なステップです。しっかり確認しておくことで、仕上がりの満足度や耐久性が大きく変わります。
現地調査で確認される主な箇所は以下の通りです。
外壁の劣化状況
ひび割れや塗装の剥がれ、膨れ、苔やカビの発生箇所をチェックします。劣化の程度に応じて補修方法や塗料の種類が決まります。
屋根や付帯部の状態
雨樋、軒天、シャッター、鉄部などの付帯部分も調査対象です。外壁だけでなく付帯部の劣化を放置すると、建物全体の耐久性に影響します。
建物の形状や材質
家の構造や外壁材の種類によって、塗料の選び方や施工方法が変わります。たとえば、モルタルとサイディングでは下地処理の方法が異なります。
周囲環境
日当たりや風の通り、近隣建物の位置なども確認します。施工中の塗料飛散や乾燥時間に影響するためです。
現地調査で押さえておきたい注意点は以下です。
不明点はその場で確認する
気になる箇所や施工方法、塗料の種類について疑問があれば、遠慮せず質問しましょう。後からのトラブルを防ぐポイントです。
写真やメモで状況を記録する
後で見積もりや施工内容を確認する際に、状況を振り返る材料として役立ちます。
複数業者の調査を比較する
現地調査の結果や提案内容を比較すると、より適切な業者選びが可能です。
現地調査は外壁塗装の成功に直結する重要なステップです。細かい劣化箇所や周囲環境をしっかり確認してもらうことで、施工後のトラブルを防ぎ、満足度の高い仕上がりにつながります。
2.3 詳細なお見積もりの作成
現地調査の結果をもとに、業者は外壁塗装の詳細なお見積もりを作成します。お見積もりは、施工内容や費用、工期などを具体的に示す重要な資料であり、納得して契約するための基礎となります。
お見積もりに含まれる主な内容は以下の通りです。
使用する塗料の種類と数量
外壁の材質や劣化状況に応じて最適な塗料を選定します。塗料の耐久年数や特徴も明記されるため、どの塗料が家に合っているか判断できます。
施工内容の詳細
下地処理の範囲、塗装の工程(下塗り・中塗り・上塗り)、付帯部の塗装など、施工手順が明確に示されます。工程ごとの作業内容が分かることで、作業の抜けや手抜きのリスクを防げます。
工期と作業日程
施工開始から完了までの期間、天候による調整の可能性も含めて記載されます。忙しい家庭では、工期が分かることで生活のスケジュールを調整しやすくなります。
費用の内訳
塗料代、施工費、足場設置費用、養生費用など、項目ごとに分けて明示されます。明細を確認することで、費用が適正かどうか判断しやすくなります。
お見積もりを受け取る際の押さえておきたいポイントは次の通りです。
項目ごとに金額が明確か確認する
曖昧な記載がある場合は必ず質問し、納得した上で契約することが大事です。
工事内容や塗料の仕様を理解する
塗料の耐久年数や色、施工手順などを確認し、自宅の外壁に適しているかチェックします。
追加費用の有無を確認する
下地補修や天候による日程変更で追加費用が発生する場合があります。事前に条件を把握しておくと安心です。
詳細なお見積もりは、外壁塗装の透明性と安心感を高める重要なステップです。納得のいく内容であれば、契約後もスムーズに施工を進めることができます。
2.4 契約締結の流れと注意点
お見積もり内容に納得できたら、次のステップは契約締結です。契約は外壁塗装工事の正式な合意であり、工事の内容や費用、保証などを明確にする重要な手続きです。
契約締結の一般的な流れは以下の通りです。
契約書の確認
契約書には、施工内容、塗料の種類、工期、費用、保証内容などが記載されます。施工の条件が明確に示されているかを確認することが大切です。
不明点や疑問点の質問
契約前に、分からない点や気になる点は必ず確認します。たとえば、追加費用の条件や塗料の性能、施工中の作業時間など、細かい部分までチェックすると安心です。
契約書への署名・押印
内容に納得したら署名・押印を行います。これで工事の正式な依頼が完了し、施工スケジュールの調整が開始されます。
契約時に押さえておきたい注意点は以下です。
口頭だけでの約束に頼らない
施工内容や保証、費用などは必ず書面で確認します。口頭だけの約束では後のトラブルにつながることがあります。
保証内容を詳細に確認する
塗料の耐久年数や施工保証期間、補修対応などが明確かをチェックしましょう。施工後の安心につながります。
キャンセルや契約変更の条件を理解する
施工前にキャンセルや内容変更をする場合の条件を把握しておくと、万一の際にトラブルを避けられます。
契約は外壁塗装の工事を安全に進めるための重要なステップです。書面で内容をしっかり確認し、不明点はその場で解消することが、施工後の満足度につながります。
▶︎3. 工事前の準備作業と注意点

3.1 近隣挨拶でトラブルを防ぐ方法
外壁塗装工事を始める前に、近隣への挨拶は欠かせないステップです。工事中は足場や作業音、塗料の飛散などが発生するため、事前に周囲の住民に理解を得ておくことが、トラブル防止につながります。
近隣挨拶を行う際のポイントは以下の通りです。
挨拶のタイミングを工事前に設定する
工事開始の1週間前を目安に挨拶に回ると、住民も準備や予定の調整ができます。
挨拶時に伝える内容を簡潔にまとめる
工事の期間
作業時間(例:午前8時~午後5時)
作業内容(高圧洗浄や塗装作業の有無) これらを事前に説明すると、予想外の騒音や作業で驚かせずに済みます。
お詫びと配慮を伝える
作業中に音や振動で迷惑がかかることへのお詫びと、最大限配慮する旨を伝えると、印象が良くなります。
連絡先を明示する
何か問題や質問があった場合に連絡できる電話番号を伝えておくと、安心感が高まります。
たとえば、近隣の家の洗濯物が外に干されている場合、塗料飛散の可能性を考慮して、作業時間や養生方法を調整する配慮も重要です。こうした細やかな対応が、近隣との信頼関係を築くポイントになります。
近隣挨拶は単なるマナーではなく、工事をスムーズに進めるための準備作業の一部です。丁寧に行うことで、施工中のストレスを最小限にできます。
3.2 足場設置・養生作業で気をつけるポイント
外壁塗装を安全かつきれいに進めるために、足場の設置と養生作業は欠かせません。これらの準備作業は、施工中の安全確保や塗料の飛散防止、仕上がりの美しさに直結します。
足場設置のポイント
安全性の確保
作業員が高所で作業するため、しっかりとした足場を組むことが重要です。手すりや水平の確認を行い、施工中の事故を防ぎます。
周囲への配慮
足場の設置で隣地や歩道の通行に影響が出る場合、事前に近隣や通行人への案内を行います。安全看板や注意喚起の掲示も忘れずに。
養生作業のポイント
塗料の飛散を防ぐ
外壁や窓、玄関周りなど塗料が付着してはいけない箇所をビニールシートやマスキングテープで覆います。特に風の強い日は塗料が飛びやすいため、念入りな養生が必要です。
施工効率の向上
養生がきちんとされていると、塗装中に塗料が付着する心配が減り、作業スピードも上がります。結果として工期短縮にもつながります。
仕上がりの美しさを保つ
養生が不十分だと、塗料のはみ出しや汚れが発生し、仕上がりに影響します。細部まで丁寧に行うことで、完成後の見た目の差が大きくなります。
たとえば、窓枠や玄関ドアに塗料が付着すると、掃除や補修に余分な時間がかかります。足場と養生は「施工の安全」と「仕上がりの質」を両立させる大事な工程です。
▶︎4. 外壁塗装の施工工程を詳しく解説
4.1 高圧洗浄と下地処理の重要性
外壁塗装の仕上がりと耐久性は、施工前の高圧洗浄と下地処理で決まります。ここを手抜きすると塗料の密着が悪く、数年で剥がれや膨れが発生することがあります。
高圧洗浄の役割
汚れや古い塗膜を除去し、塗料の密着力を高める
洗浄後に劣化箇所を確認し、補修範囲を明確にできる
下地処理の重要性
ひび割れや剥がれを補修し、塗膜の凸凹を防ぐ
隙間を埋めることで防水性を向上させ、建物の寿命を延ばす
たとえば築15年以上の住宅では、小さなひび割れも多数あります。補修をせず塗装すると塗料の寿命が半分以下になることもあるため、丁寧な下地処理が長持ちの鍵です。
4.2 下塗り・中塗り・上塗りの塗装手順
外壁塗装は、下塗り・中塗り・上塗りの3工程を丁寧に行うことで長持ちします。いずれかを省略すると剥がれや色ムラの原因になります。
下塗り
外壁と塗料を密着させる接着の役割
吸水性のある壁材ではムラ防止に効果的
中塗り
下塗りと上塗りの間で塗膜の厚みを確保
色ムラをなくし、仕上がりを均一に整える
上塗り
最終仕上げで美観と耐候性を高める
防水性を強化し、外観を長期間維持できる
3工程を正しく重ねることが、塗膜の耐久性と美観を守る秘訣です。省略せずに行うことで、10年以上きれいな状態を保ちやすくなります。
4.3 付帯部の塗装と仕上げ作業
外壁塗装では外壁本体だけでなく、雨樋や軒天、シャッターなどの付帯部の塗装も重要です。仕上げ作業と合わせて丁寧に行うことで、全体の完成度が大きく変わります。
付帯部の塗装の役割
外観に統一感を与え、美しい仕上がりにする
紫外線や雨風による劣化を防ぎ、錆や腐食を抑える
雨樋や金属部分を保護し、耐久性を高める
仕上げ作業のポイント
塗膜が十分に乾燥しているかを確認
塗り残しやムラを最終チェックし、必要に応じて補修
足場を外す前に清掃を行い、現場をきれいに整える
付帯部と仕上げを丁寧に行うことで、外壁全体の完成度と長持ち度が一段と高まります。
▶︎5. 完了検査・引き渡し・アフターフォローの流れ
5.1 完了検査の確認ポイント
外壁塗装が完了したら、仕上がりを確認するための完了検査を行います。この工程で不具合を見逃さないことが、長く安心して暮らすために大切です。
チェックする内容
外壁に塗り残しや色ムラがないか
塗膜の厚みが均一で、剥がれがないか
雨樋や窓枠など付帯部の仕上がりが整っているか
確認時の注意点
気になる箇所はその場で指摘し修正依頼する
施工報告書を受け取り、内容を確認する
保証内容や今後のメンテナンスについて質問する
完了検査は外壁塗装の最終チェックです。小さな不具合も放置せず、その場で確認しておくことが、施工後の満足度を高めるポイントです。
5.2 引き渡し時の注意点
完了検査が終わると、いよいよ引き渡しです。この時点で工事は完了扱いとなるため、内容をしっかり確認することが大切です。
引き渡しで確認すべきこと
契約内容どおりに工事が行われているか
塗膜の仕上がりや付帯部の状態に問題がないか
使用した塗料や工事内容の報告書を受け取る
注意しておきたい点
保証書の有無と内容(保証期間や対象範囲)を確認する
引き渡し後のトラブル時の連絡先を明確にしておく
工事で出たゴミや足場の撤去後の清掃状況も確認する
引き渡し時の確認を丁寧に行うことで、施工後も安心して暮らせます。後々のトラブルを防ぐために、気になる点は必ずその場で解消しておきましょう。
5.3 アフターフォローと保証内容
外壁塗装は工事が終わってからが本当のスタートです。アフターフォローと保証内容の充実度が、施工後の安心感を大きく左右します。
アフターフォローの内容
定期点検を行い、塗膜の状態や劣化をチェック
小さなひび割れや塗装の浮きなどを早めに補修
必要に応じてメンテナンスの提案を受けられる
保証内容で確認すべきこと
保証期間(例:5年・10年など)と対象範囲
塗膜の剥がれやひび割れが対象かどうか
無償対応と有償対応の違いを明確にする
安心して任せるためのポイント
保証書を必ず受け取り内容を保管する
トラブル時の連絡方法を確認しておく
アフターフォローと保証がしっかりしている業者を選ぶことで、施工後も長く安心して暮らせます。
▶︎6. まとめ:外壁塗装の流れを理解して失敗なく施工するために
6.1 外壁塗装を成功させるためのポイント
外壁塗装を満足のいくものにするには、事前準備から業者選び、施工中の確認までの流れを押さえることが大切です。
事前準備のポイント
外壁の劣化状況を自分でも把握しておく
希望する色や仕上がりイメージを明確にする
施工時期を早めに決め、余裕を持って相談する
業者選びのポイント
複数の見積もりを比較して内容を精査する
保証内容やアフターフォローが明確な業者を選ぶ
実績や施工事例をチェックして信頼性を確認する
施工中・施工後のポイント
工事中に気になる点があればすぐ質問する
完了検査では塗り残しやムラを入念にチェック
引き渡し時に保証書や報告書を必ず受け取る
小さな確認を積み重ねることで、外壁塗装は失敗なく成功に近づきます。
6.2 MARUICHI PAINTに依頼するメリット
外壁塗装を安心して任せるには、信頼できる業者選びが欠かせません。MARUICHI PAINTに依頼することで得られるメリットは大きく、施工からアフターまで一貫したサポートを受けられます。
幅広い施工対応
住宅から商業施設まで対応可能
外壁塗装だけでなく防水工事・屋根工事・補修工事も任せられる
高品質な仕上がり
環境に優しい高品質塗料を使用
耐久性・防水性を兼ね備えた施工で建物を長寿命化
安心のサービス体制
現地調査からアフターフォローまで丁寧に対応
無料見積もりで費用を事前に把握できる
保証制度が明確で施工後も安心
MARUICHI PAINTは、施工の丁寧さとアフターケアで「安心して任せられる外壁塗装」を実現します。
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